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空き部屋をサークルルームに変身させる(2)

以前は内職と言っていましたが、最近では在宅ワークと名前を変えて多くの方が仕事を持っていますが、その在宅ワークをしている人の悩みと言えば、プライベートと仕事のメリハリがつきにくいことと、打ち合わせ場所に苦労することなでのす。そこで空き部屋を自宅オフィスにリフォームし、一部を開いて打ち合わせスペースにするという方法です。

空き部屋を自宅オフィスにした場合のメリットとしては、自宅ワークの効率が上がり、公私のメリハリもつくということなのです。

自宅をオフィスにする場合、屋外から直接出入りできるようにしておくと打ち合わせの時など、人を招く時に便利です。またオフィスからトイレへの道筋は、生活部分とできるだけ絡み合わないように計画することです。お客様がトイレに行く途中に家族と鉢合わせしたときお互い気まずい雰囲気をつくってしまう恐れがありますので注意が必要です。

生活部分と一線を画すことで、プライベートと仕事のメリハリも付きやすくなります。

次に自宅にサロンを作る場合ですが、大きなリビングをサロンにリフォームするというのはどうでしょうか。これにより生活の基盤を2階へ移動させることも考える必要があります。

子育てが一段落したら、ご近所との交流を図るために、大きなリビングをサロンにリフォームします。

ご近所とのお茶会をするスペースとして、テーブルコーディネートなど習い事の解錠として、人が集まる和やかで楽しい家になります。

複数の人が出入りするサロンにリフォームする場合は、サロンと自宅部分とをしっかり区分しておくことが大切です。1階部分を開くなら、生活基盤を2階に移動させるプランも考える必要がりますが、その際、高齢者がいるご家庭や、自分人が高齢化しても暮らしやすいほうにしておくことが重要となりますので、計画をしっかりと決めておく必要があります。

空き部屋をサークルルームに変身させる

空き部屋を利用して、我が家を自宅オフィスやサロン・カフェをつくるというのはどうでしょうか。

最新の住宅トレンドは家を開く。つまり自宅の一部をオープン化するということです。

家を開くとは、自宅の一部をサロンやカフェなどでオープン化するという意味で、リクルートが発表した2013年の住宅領域におけるトレンド予測の一つなのです。

従来は、書道教室やピアノ教室といった、自宅の一部に人を招き入れる例はありましたが、もともと特別な資格を持った人がやる特別なことというイメージだったのです。しかし、最近では、在宅ワークの自宅オフィスや打ち合わせスペースとして、近所の交流を図るサロンやギャラリーとして、憧れの自宅カフェとしてなど、普通の人が家を開くケースが増えてきているのです。

また都市部の住宅展示場では、狭い土地を有効利用する策として、二世帯住宅や賃貸併用住宅のモデルハウスが増えてきており、その二世帯のプランも将来は賃貸化できるよう考えられた間取りが多く見受けられます。この自宅の一部を賃貸化するという動きも、家を開くということの例でもあるのです。

家を開く住まい方は、現在増えつつある空き家や空き部屋を有効活用するための一策として、また自己実現やご近所との交流を図る手段の1つとして注目もされているのです。

そこで、生活スタイルの変化や家族の人数の変化にともなって生まれた空き部屋を活用して、自宅オフィス、サロン・カフェなどを作る、家を開くリフォームを考えていきます。これにより、空き部屋を活用して家を開けば、家の有効活用ができるのはもちろんですが、更に充実した新しい人生を送ることができると思います。

空き部屋を書斎や趣味の部屋に大改造

空き部屋を素敵な書斎に変えてくれるのは、造作家具の取り付けリフォームがよいのです。造作家具の取り付けリフォームをすれば、空き部屋が機能的な書斎に変身するのです。まずは壁面に床から700㎜程度の高さにカウンターを設置し、後は椅子を置くだけなのです。ここでのカウンターのサイズですが、2mでも3mでも自由な寸法で構わないのです。市販のデスクを置いただけのものとは違い広々とした書斎机が簡単にできるのです。ただし、カウンターを取り付ける場合壁に下地があるかどうか確認する必要があります。もし下地が無い場合は下地工事も必要になりますので注意が必要です。

カウンターの設置が終われば、次はキャビネットや本棚の設置ですが、これは自分が使いやすいように設置すればよいのです。その際に注意したいのがコンセントなのです。書斎にパソコンを置く場合、パソコン本体や周辺機器などコンセントは思ったよりたくさん必要になります。延長コードを使えば良いと考えるのですが、この方法だと意外にタコ足配線になりがちですので、あらかじめコンセント計画もしっかり決めておかなければなりません。

空き部屋を一人で占有するのではなく、夫婦二人で使う場合は、個室感覚を高めるということで、二人の間に家具や衝立などで間仕切るという方法もあります。間仕切る場合、本棚など家具で間仕切ると収納スペースが増えますので有効に利用することができます。また、壁を作って完全に2部屋に分けるより、1部屋をゆるく仕切っておくほうが、空調や照明器具などの面で手軽にできるのです。

また書斎とシアタールームといったように、13を書斎、のこりを夫婦共有で使うシアタールームとして有効利用することができるのです。

また、空き部屋を防音室にリフォームすれば、ピアノなどの楽器を心置きなく演奏したり、好みの音楽や映画を大音量で聞いたり、友人を誘ってのカラオケを楽しんだり、音楽や映画を思い切り楽しむ趣味の部屋になります。

ところで、防音リフォームですが、スタジオ並の性能のもから、簡易なタイプまで様々な性能がありますので、目的や予算にあわせて防音リフォームを計画するようにして下さい。

空き部屋を活用しよう

年月が経てば家屋も変化しますが、家族もまた例外ではなく、人数や生活スタイルが変わり、暮らし方も変わってきます。一番大きく変化するのが子供なのです。子供が成長するにつれて親から離れていき、やがて独立して自分の住まいを持ちます。そこで空いた子供部屋や家の中であまり使っていない部屋を利用して自分の居場所をつくりませんか?

子供部屋など空き部屋が、納戸状態になっているのはもったいないとは思いませんか?そこで空き部屋を収納スペースだけではなく、書斎や趣味の部屋として楽しむ自分だけの居場所にリフォームするのです。

子供には子供部屋があるのに対して、大人には夫婦の寝室しかなく、自分の空間があったとしても小さな書斎コーナーがあるだけという方が多くいます。

特に女性の場合は、家事コーナーはあっても自分だけの個室は無く、家全部が自分の居場所のようであり、家族との共有スペースでもあり、自分だけの個室は無いという主婦の方がほとんどだと思います。

そこで、空き部屋を活用して、大人のための個室を作るリフォームを施すのです。空き部屋があったら、こだわりを活かして趣味を楽しむ男の居場所であったり、あるいは日常から離れて優雅な時間を過ごす女の居場所を造ったら良いと思いませんか。個室があればそこで気持ちがリフレッシュでき、毎日の暮らしが充実するのではないでしょうか。また独りになれる場所があるからこそ、家族の絆も深まるというものなのです。

個室があれば孤立すると考えるのではなく、個室で独りになり、心を落ち着かせて明日への気力を養うのもよし、趣味の写真や模型などをだれにも邪魔されずに行う場所としても良いのではないでしょうか。

眠っている部屋をリフォームしよう

年を重ねる度に家族の人数やライフスタイルが変わり、暮らし方も変化していきます。そういった中で、家の中にあまり使っていない部屋や空き部屋になって納戸の代わりになっているような状況になっていませんか。空き部屋をそのまま放置していたらもったいないと思いませんか?そういった部屋をリフォームして活用しようではないでしょうか。

月日が経てば子供は巣だっていきます。そこで使われなくなった子供部屋や新築当時は客間として使う予定だったが現在ではほとんど使われていない和室などの多くは、納戸化していて薄暗く、風通しもあまりしないのでどこかカビくさくて、雑然としているので収納スペースとしても機能的とはお世辞でも言えないのが現状で、さらに使っていない部屋は、傷みも早いのが特徴なのです。

そこでこの空き部屋を、リフォームすることで効率的な集中収納に生まれ変わらせるというものです。集中収納とは、1部屋にまとめて収納するスタイルのことで、物が1か所に集まるので探し物がしやすいし、なにより各部屋ごとに家具を置かないで済みますので部屋が広く使えて地震時の安全性が高く、大物の片付けもしやすいなどのメリットがあります。

この集中収納ですが早い話がウォークインクローゼットで、衣類の収納に留まらない機能を付加することで、毎日の生活がもっと楽しく便利になります。

たとえば、空き部屋にクローゼットパーツと洗面化粧台を融合させるリフォームを行えば、ドレッシングルームを作ることができます。ドレッシングルームとは装いのための部屋のことで、衣類だけなくバックや靴、帽子などをまとめて収納することができ、洗面化粧台を設けることにより、洋服のコーディネートからヘアメイクまで1部屋で済ませることができるようになります。またメイク落としも洋服の着替えと同時に行うこともできますので、毎日お洒落をするのが楽しくなります。

このリフォームのポイントは、部屋の環境づくりなのです。衣類からはわたぼこりがでやすいですので、コーティングが施されたフローリングなど掃除がしやすい床材を選ぶことです。また、西日など窓から陽射しが入る部屋は、紫外線で衣類が焼けてしまう可能性がありますので、ブラインドなどしっかりした日焼け対策をとる必要があります。