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太陽光発電リフォームのトラブル対処法(2)

太陽光発電リフォームは、電力不足などにより人気があるのですが、人気がある分トラブルも多いのが現状なのです。

太陽光発電システムのリフォームでは、保証に関するトラブルも意外に多くあるのです。たとえば、太陽光発電リフォームをしたが、しばらくして雨漏りがしてきたので、施工店に10年保証だからと申し入れたが、保証外だと言われた。というケースです。ここで注意することは、システム機器本体の保証はメーカー保証、工事に関する保証は施工店保証となっていることが多くあります。また、10年保証は機器だけで工事には全く保証が付いていないというケースもあるのです。

保証には、保険の加入によって工事保証がされるケース、メーカーが行う研修の修了者が工事を行った場合のみ保証するケースなど様々で、落雷などの自然災害で故障した場合の保証の有無や、有償か無償かも違いますので、保証内容をしっかり確認することが大切なのです。

メーカーが行う研修の修了者に発行されているのが“施工ID”と呼ばれるもので、施工IDを取得するには、メーカーが主催する23日間の講習を受けるのですが、施工IDを持った施工者もしくは施工業者が工事することが保証の条件になっているメーカーも多いので確認することが大切なのです。

また新築10年間の保証期間中に、別業者でリフォームしてしまうと、不具合が起きても当初の保証範囲外となりますので注意が必要です。

太陽光発電の機器は部品によって寿命が違いますので、保証期間とメンテナンス費用をしっかり確認することも大切なのです。

太陽光発電リフォームのトラブル対処法

昨今の電力不足が引き金となり、太陽光発電リフォームに人気が集まっていますが、それに伴いトラブルも増えているのも現状なのです。国民生活センターによると、トラブル件数は増加傾向にあるということです。中でも訪問販売に関するものが多くあるということです。

太陽光発電リフォームでよく聞くのが、売電で得をすると聞いたが、思ったように発電せずに売電できないとか、リフォーム後に雨漏りがするようになったので業者に言ったら、保証範囲外だと言われた。太陽電池は半永久的にもつと言われたが、メインの機械が10年で故障した。などです。

国民生活センターに寄せられた太陽光発電システムに関するトラブル相談のうち、8割が訪問販売に関するもので、中でも多いのが、「これから電気代がタダになります」などの過剰なセールストークで強引に契約を迫られ設置したが、思うような発電量にはならず、全く元が取れないというトラブルなのです。

太陽光発電リフォームを行う際は、訪問販売ですぐに決めるのではなく、信頼できる業者に依頼をすること、更に複数の業者に見積もりを依頼して比較検討する「相見積もり」を取るのがよい方法なのです。

太陽光発電は、住んでいる地域、屋根の面積・形状、方位、日当たり、設置するシステムの種類によって発電量が変わってきます。そこで、自分の家の場合の電気代削減量や、設置費用の元をとるのに何年かかるかなど、各業者にしっかりシミュレーションをしてもらうことをお勧めします。

また、太陽光発電リフォームの際には、家全体の耐震診断や屋根の健康診断も合わせて行うとよいでしょう。

太陽光システムの重量は金属屋根の重量とそれ程変わりませんが、1981年以前の旧耐震基準の家は耐震リフォームを先に、屋根が劣化していたら修繕を先に済ませることが肝心です。

リフォーム工事でトラブルを防ぐには(5)

リフォーム工事で意外と多いのが、リフォーム範囲での行き違いなのです。こちら側としては、これもやってもらえると思っていたというようなことなのです。

範囲のトラブルを防ぐには、机上の確認だけでなく、現場での確認が大切なのです。見積もりを貰ったら、担当者と一緒に現場で一項目ずつチェックをしていくことなのです。これにより、意外な行き違いが見つかることもありますので、工事内容をシッカリ把握しておけば、予定外の追加費用を減らすことにも繋がるのです。

また、契約書をかわす時には契約書だけでなく、約款にも必ず目を通すようにして下さい。保証や事故が起きた場合の対処方法など、大事なことが書かれている場合が多くあります。

大抵の場合、住みながらのリフォームとなりますので、工事が終わった箇所からすぐに使用することもあります。しかし、リフォーム工事が終わった後に工事完了検査をまとめて行うのが普通ですので、傷があってもいつ誰が付けた傷かわからなくなることがありますので、住みながらのリフォームの場合、工事が終了した時点で、使う前に担当者と一緒に確認するようにして下さい。

最後に、工期の設定も確認しておくことが大切です。工期は天候にもされますが、無記入のまま契約すれば、いつ始まるか終るか分からないといったトラブルの原因にもなります。

また、開けてみたら腐っていたというケースですが、このような追加はある程度予測が可能ですので、契約時に追加の可能性と概算の確認をしておけば、万一、追加工事が発生した際は、金額の確認後に工事着手して貰えば安心です。

リフォーム工事には色々なトラブルが付いてきます。そこでこれらの対処法をよく理解していただき、快適な住まいを実現させて下さい。 

リフォーム工事でトラブルを防ぐには(4)

リフォームは、電化製品や車、洋服といった既製品を購入するのとは違った買い物なのです。つまり、まだ仕上がっていない段階で契約をするため、行き違いやトラブルが起きやすい状況にあります。

たとえば、選んだものと違うものが取り付けられていたとか、工事がいつ終わるか分からずイライラした、作業員の態度や迷惑駐車で嫌な思いをした、使い費用の請求に納得がいかないなど色々ありますが、リフォームのトラブルは、それぞれの段階で確認しておけば防ぐことができるものが多くあります。

リフォーム業者の選定段階で、会社の体質や姿勢をチェックしておくことが後々のトラブルを防ぐ方法でもあるのです。たとえば、連絡もなく約束の時間に遅れたり、見積もりを持ってくると言いながらなかなか持ってこなかったり、早朝や夜遅くに契約を勧める電話が掛かってくるなどがあればその業者は要注意ということになります。こういったルーズな体質の会社は、理由もなく工期が遅れたり、迷惑駐車や喫煙マナーなどで、近隣トラブルを招く恐れもあるのです。そのため相見積もりを取る時点で見極めていくことが大切なのです。

リフォーム工事で一番のトラブルが、言った・言わないといった会話のトラブルなのです。打ち合わせの中の内容は、業者側が書き留めるのに任せておくだけでなく、自分でも必ずメモを取るようにして下さい。業者側のメモで抜けている場合もあります。また時系列がわかりやすいよう専用ノートを作っておくのがお勧めで、打ち合わせが終了した時点でこちら側のメモと業者側のメモを照らし合わせるようにすれば後々なにかと便利です。

また、忘れがちなのが電話のやりとりなのです。ちょっとしたことや工事中の小さな変更は結構電話ですませることが多くありますので、これらも必ずメモしておくようにして下さい。万一、トラブルが起きた時、これらのメモが解決につながることが多くあるのです。

リフォーム工事でトラブルを防ぐには(3)

リフォーム工事で短期間のものについては大抵の場合、工程表は作成されていませんが、大掛かりなリフォームで長期に渡るものについては、工程表を作成しています。

そこで、住みながらのリフォームの場合、毎日どんな工事が行われているのか把握していると便利で、リフォーム中に快適に暮らすポイントにもなります。

ある程度の期間が掛かるリフォームの場合は、リフォーム業者から工事前に工程表を貰うようにして下さい。工程表には、工事の予定がカレンダーのように書いてあります。たとえば、キッチン工事の場合でしたら、何日から何日まで設備工事をするというのが記載されていますので、新しいキッチンが取り付けられる日や、カウンターが仕上がる日などが書かれていますので、それに合わした生活をすることができます。しかし、追加や変更があったり、屋根や壁の塗り替えなど、天候に左右される工事などについては工期がズレていくことがありますので、予定が変わった時点で、その都度修正して貰うようにして下さい。

また、工事開始時間と終了時間を確認しておくことも必要です。天候などによって工期が遅れているからと言って、早朝や夜間に工事をする業者もいますが、これは近隣トラブルの元になりますので、リフォーム業者とよく相談して避けるようにして下さい。

最後にリフォームでよくトラブルになるのが保証期間なのです。新築と違いリフォームの保証制度は法律が未整備ですので、契約前に保証について確認しておく必要があります。

保証については、契約書や契約約款に書かれていたり、別刷りの保証書を発行している場合もあります。また、保証期間や範囲は、各リフォーム業者で異なりますし、部位によっても保証期間は違います。たとえば、基礎や屋根は510年、壁紙などの仕上げ材は12年となっていることが多くありますので、リフォームの打ち合わせの時点でよく確認しておくようにして下さい。

リフォーム工事でトラブルを防ぐには(2)

リフォーム工事で多いのが追加工事なのです。施主側からの要望で追加になるものと、リフォームをする上でどうしても必要になる追加工事とがあるのです。施主側からの要望での追加工事費用に関しては双方納得済みですのであまり問題になりませんが、リフォームをする上で発生する追加工事に関しての費用でよくトラブルが発生すのが現状なのです。

この追加トラブルを防ぐのが、リフォーム業者から見積もりを受け取る時に、この見積金額意外に掛かる可能性のある追加費用はありませんか、またそれはどれくらい掛かりますかという一言なのです。

リフォーム工事でありがちな、床を取り外したら基礎が腐っていたとか、シロアリの被害にあっていたなどです。こういった状況から生まれる追加工事は、リフォーム業者ならある程度予想できることが多くありますので、事前に聞いておくことが大切なのです。また、当初の打ち合わせの内容を全てメモしておくことも大切なポイントとなります。日時を書いて内容を記録しておけば、後日何らかのトラブルが発生しても言った、言わないということにならずに済みます。

また、仕様を決める途中や工事開始にも、様々な変更や細かな追加が生まれることが多々ありますので、それに伴い当初の見積金額から変わっていくということも忘れないで下さい。

よく、これくらいの範囲ならサービス工事だろうというような曖昧なままで工事が進み、竣工して工事費用の請求がきたときに驚くような金額が請求されたというケースも少なくはありませんので、疑問に思ったことなど、その都度費用等の確認をしてメモするようにして、その場面で解決していくようにして下さい。

リフォーム工事でトラブルを防ぐには

リフォーム工事の場合、空き巣などの被害の他に、リフォーム業者との間でトラブルが起こることもあるのです。そこで、そのトラブルを事前に防ぐ方法を考えていきます。

リフォーム業者が決まったら、プランや手続きの具体的な打ち合わせが始まります。その際、インテリアや間取りなど仕様の打ち合わせに気が取られがちになりますが、リフォームを成功させるためには、必ず確認しておく重要なポイントがあるのです。

まず見積書ですが、見積書にはよく別途工事と記載されている項目があるのです。この別途工事については、見積金額に含まれておりませんので注意が必要です。別途工事の中にはリフォームを進めるのに必要な工事と、希望者だけが行う工事とがあります。

別途工事の中に多くあるのが、ガス工事や排水工事なのです。これらはリフォームをするにあたり、必ず必要になるケースが殆どですので、必ず必要な工事とその費用を確認することが大切です。

また、見積もりに何も記載が無くても、リフォーム中に大きな荷物の移動やタンスなどの大型ゴミ処分がある場合は、誰が行うのか、その費用は見積もりに含まれているのか聞いておくことが大切です。

リフォーム業者が捨てると産業廃棄物となりますので、タンスなどは粗大ゴミとして個人で処分するほうが安くなる場合もありますので、これくらいは見積もりの中に入っているだろうというような曖昧な判断はしないで下さい。

また、見積もりによく現場清掃費用という項目がありますが、これは工事中の簡易な清掃をさしていますので、工事完了後のクリーニングとは違いますので注意が必要です。ただし、クリーニングが見積もりに計上されている場合は、床のワックスは掛けて貰えるのかどうかなどの、詳しい範囲を確認することが大切です。