カテゴリー別アーカイブ: リフォーム

自宅でリゾート気分を満喫してみませんか(2)

一時期ながら族という言葉が流行になりましたが、現在でもその傾向は根強く残っているのです。最近は、浴槽につかりながら、ゆったりとテレビや音楽を楽しみたいと望む方も多くなりました。あらかじめ壁にテレビを組み込むことができたり、天井にスピーカーを備え付けることが可能なシステムバスも多くみられるようになったのです。またより大きな画面であったり、高い音質のサウンドシステムなども提案されているのです。

また、空間を演出する照明プランの提案も増えつつあるのです。天井や壁などにすっきりと埋め込んだもの、スポットライトや壁に光をあてることで演出効果を高めたものなどもみられるようになってきたのです。さまざまなシーンに合わせて、明るさや光の色を調整できるタイプ、浴槽内を照らす水中照明など、気分に応じて照明を楽しむことができるシステムバスが増えてきているのです。

リゾートホテルのようなバスルームにしたいのなら、屋外と一体感を持つことができるようなプランを検討するのもよいと言えるのです。一戸建て向けのシステムバスの場合、いくつかの開口部(窓)タイプが提案されていますので、プランニング次第では、より広々とした空間を実現することもできるのです。

たとえば、掃出し窓を取り入れたプランであれば、庭のデッキやテラスとつなげ、開放感を得ることができるのです。出窓タイプを設置すれば、バスタブにつかっている際、目線に広がりが生まれ、豊かな気分を味わうこともできますし、庭にエクステリアライトを設置することで、夜間に入浴する場合にはリラックス効果も生まれるのです。

また、屋外だけでなく、洗面脱衣室とのつながりも意識したいものです。透明な強化ガラスなどを用いた出入り口扉とすれば、空間に広がりが生まれ、リゾートホテルのような開放感を得られるのです。さらには、内装材や設備機器をトータルにコーディネートすることにより、心地よさもアップするのです。

自宅でリゾート気分を満喫してみませんか

新築やリフォーム際に多くの方が取り入れるのがシステムバスなのです。このシステムバスは、工場で作られる部材やパネルを現場に運び込み組み立てるのです。また、浴槽や水栓金具、内装材などを運び構成する在来工法(現場施工型)のバスルームに比べて、自由度が少ないというのが欠点ですが、最近では、さまざまなこだわり(要望)に応える機能やデザインを持つ商品が多くみられるようになったのです。

標準仕様で搭載されているもの、オプションの設定となっているものとメーカーや商品によってさまざまですが、組み合わせ次第でオリジナルなバスルームを実現することも可能なのです。そこで、最近のシステムバス商品の提案から、リゾート気分を味わうことができるような快適機能やプランなどを探ってみることにしましょう。

設定された浴槽や内装材、水栓金具などを組み合わせて、お好みのバスルーム空間をつくるシステムバスですが、その中でも、快適さを大きく左右するのが、浴槽(バスタブ)なのです。最近では、さまざまな形状や機能を搭載するなどして、従来よりもよりくつろげる工夫が施された浴槽が多くあるのです。

たとえば、ゆったりとソファでくつろいでいるような形であったり、頭(首)を支えることができるように工夫されていたり、半身浴ができるようなステップがついていたり、またジェット噴流機能やメーカー独自の細かな泡で身体を温めるもの、ヘッドレスト部分から水流を楽しめるものなど、より快適さを高める機能も提案されているのです。

浴槽でくつろぐだけでなく、シャワーを積極的に楽しむ方も増えてきている傾向にあります。最近では、システムバスに設定されているシャワーや水栓金具などのラインナップも充実してきています。出る水の量や水の出方を変えることができる多機能シャワーやシャワーバー、シャワータワーなど、デザインも機能性も高いアイテムを組み込むことができる商品も増えてきたのです。

浴室リフォームの成功の秘訣とは(4)

お風呂をそろそろリフォームしようと思っている方で多いのが、タイル張りの浴室をシステムバスにするというものです。ひと昔前の浴室は、床や壁にタイルや石を張って仕上げる在来工法が多かったのですが、現在はパネルを現場で組み立てるシステムバスが主流となっているのです。この背景にはシステムバスの方が機能も充実しているということもありますが、第一の理由は、タイル職人の減少にもあるのです。

それはともかく、システムバスのメリットと言えば、何と言っても掃除のしやすさなのです。タイルの目地が無いのでカビが生える場所が少なく、最近では更に掃除がしやすいような工夫がなされているのです。たとえば、排水口に集まった髪の毛やゴミが簡単に捨てられたり、カビが生えやすかったドアのパッキンが無くなっていたり、自動洗浄装置がついた浴槽もあるのです。

お風呂掃除は手間と体力が必要なので、腰痛が原因でお風呂の掃除をどちらがするかで夫婦げんかになったという話も耳にします。主婦にとってお風呂掃除は嫌いな家事ベストに入るくらいの常連さんなのです。毎日のことだからこそ、お風呂掃除を楽にしておくことが夫婦円満の秘訣でもあるのです。

お風呂は身体をキレイに保つための場所ですから、お風呂自体を清潔に保っておくことが大切なのです。しかし、いつの間にか、コーキングに黒カビが出てきたり、浴槽の排水口の周辺にピンク色のヌメリが出てきたりします。このピンク色のヌメリはカビでは無く菌なのです。この菌は水さえあれば繁殖しますので、とにかく徹底乾燥させることなのです。

窓があるから換気扇は要らないとか、洗濯物は外に干すので浴室乾燥機は要らないと言う方もいますが、湿度が高い季節は窓を開けるだけでは乾燥しきれないのです。浴室をいつも清潔に保つためにも、リフォームの際には浴室換気乾燥機の取り付けをしてことをおススメします。

浴室リフォームの成功の秘訣とは(3)

浴室の安全面から見てみると、狭い浴室では、水栓金具の位置にも注意が必要なのです。洗い場の側面や背中の壁に水栓金具がある場合、身体をぶつけやすく大怪我をしてしまうことがあるのです。水栓金具は洗い場の正面に取り付け、凸凹の少ないデザインを選んでおくようにして下さい。

また、浴室の事故で多いのが、ヒートショック現象によるものです。ヒートショックはとは、寒くてぶるっと震えたり、心臓がドキッとしたりする、温度差による急激な体調変化のことを言い、血圧や脈拍が急上昇しますので、お年寄りは死亡するケースもあるのです。冬に多い事故ですので、浴室と洗面所には暖房を取り付けるようにすれば、冬でも暖かく保てる工夫をし、洗面所は、小型ファンヒーターが使えるように足元コンセントを取り付けておくだけでも便利なのです。

また、何気なく取り付けたタオル掛けが大怪我のもとになってしまうこともあるのです。立ち上がる際に、つい掴まってしまう位置に吸盤などで取り付けたタオル掛けがありませんか?ちょっと滑ってよろけた時、とっさにそのタオル掛けを掴んでしまうと、体重を支えきれず外れてしまうのです。その時、全体重を掛けて転んでしまうことになれば大怪我をすることもあるのです。タオル掛けはつかみにくい位置に取り付けるか、手すり兼用のタオル掛けタイプにするなど、丈夫なタオル掛けを取り付けるようにして下さい。

特に、高齢者のいるご家庭では必ず手すりを取り付けるようにして下さい。また、自分自身もいつまでも若いころの反射神経を維持できないものですので、自分たちの家族はまだまだ若いと思わずに、手すりを取り付けるということを行って下さい。

浴室リフォームの成功の秘訣とは(2)

浴室を快適な空間にしようとするあまりに失敗してしまうのが、開放的にし過ぎたということなのです。たとえば、浴室リフォームで窓を大きくしたら、道路からの視線が気になり、思春期を迎えた娘さんがお風呂に入るのを嫌がるようになったということもあるのです。

中には、庭に向けてお風呂を作ったら裏の家のリビングから丸見えということもあるのです。この場合、見せられるほうも負担になるのです。浴室リフォームでせっかく窓を大きくしたのに、ブラインドを閉めっぱなしにしている、外に新しく目隠しフェンスを取り付けたという話も聞きます。このように窓を大きく設ける場合は、外からの視線をよく確認しておくことが必要なのです。

また、照明器具の取り付け位置にも注意が必要なのです。窓の反対側の壁に照明器具を取り付けると、照明器具→身体→窓の順番になり、影絵のように窓にシルエットが映りますので十分な注意が必要です。照明は窓側の壁面に取り付けるようにすることをおススメします。

お風呂は必ず衣服を脱いで入るところです。つまり浴室は裸で入りところなのです。また、浴室の床は水や石鹸で濡れていますので当然のことながら滑りやすくなっているのです。このことから、衣服を着ていれば何ともないことが、裸という無防備な状態では大怪我になったり、具合が悪くなってしまったりすることもあるのです。

浴室のリフォームの際には、床の段差は無くし、滑り難い素材を選ぶようにするのです。体勢を変える場所には手すりを取り付ける、ガラスは強化ガラスやシートを挟んだガラス、アクリルパネルを使うなど安全対策も怠ってはいけない場所なのです。特に、高齢者や小さなお子さんのいるご家庭では万全な安全対策をとっておく必要があるのです。

浴室リフォームの成功の秘訣とは

お風呂は一日の疲れを癒してくれる大切な場所です。そこで、より快適なお風呂にするためにはどのようなリフォームを行えばよいのかまた、トラブラや事故を防ぐにはどうすればよいのかを考えていくことにしましょう。

仕事や家事で疲れた身体をお風呂に入ってゆっくりとしたいと思ったことはないですか?現在人にとってお風呂は、身体を洗うためだけの場所ではないのです。疲れた身体をゆっくり休めたり、ストレスがたまった心を癒したり、考え事をしたり、美容や健康のための時間をもったりと、明日への活力を養う場所でもあるのです。そこで、浴室リフォームの際には、機能だけでなく、幸せで充実したお風呂タイムになるようなプランにすることで、満足度がアップするのです。

近年、浴室の面積は大きくなる傾向にあるのです。以前は、0.75坪の浴室が主流でしたが、最近では1坪以上の広さの浴室が増えてきているのです。0.75坪ですと、足を延ばしてのびんびするにはちょっと手狭ですが、1坪以上あればかなりリラックスできるのです。0.75坪と1坪の差はわずか45㎝位なのです。このほんの少しの寸法が毎日を快適にしてくれるのです。洗面所などを含めた広い範囲で、リフォームプランの工夫をしてみるのがポイントなのです。

浴室の面積を広げられない場合は、浴室と脱衣室をガラスで間仕切ったり、外壁面に大きな窓を取り付ければ、開放的な雰囲気になるのです。常時透明なガラスでは抵抗がある場合は、透明と不透明をスイッチ1つで切り替えられるガラスもあるのです。

最近では、2階に浴室を移動させたり、庭に面して開放的な浴室を作るリフォームプランもあるのです。ただ単にシステムバスを交換するだけのリフォームから一歩進んで、一日の疲れを癒すリラックスルームとして、心やすらぐ浴室にするリフォームの工夫をしてみて下さい。

浴室リフォームの時期は(3)

浴室のリフォーム時期をひとつ間違えればとてつもなく費用が掛かる場所なのです。また浴室は危険な場所でもあるのです。快適で一日の疲れを癒してくれるはずの浴室が危険な風呂にならないために早めのリフォームが効果的なのです。

では危険な風呂とはどういうものかといえば、冬になると浴室が寒い。脱衣室と風呂場の床に段差がある。石鹸やお湯で床が滑りやすくなる。手すりが取り付けられていない、浴槽のまたぎ高さが高すぎたり逆に低すぎる。水栓金具の取り付け位置が悪いため、身体に当たってしまう。非常時の呼び出しベルやインターホンが無いなどの浴室です。

お風呂リフォームを検討する際、お得にするコツは、関連工事をまとめて行うということなのです。つまり、キッチン・浴室・洗面室・トイレ・給湯器などの水まわりをまとめてリフォームすると、バラバラに工事するより効率が上がるのです。なぜなら、こういった水まわりは、大工さんだけでは仕事ができないのです。設備工事・電気工事・ガス工事や時にはサッシ業者の方が必要な場合もあり、多種多様の業者さんをその度に呼ばなければいけないということなのです。それをまとめて工事をすることにより一度で済むのです。このことによりお得にリフォームをすることができるのです。また、手頃な値段の水まわりのパッケージ商品を用意しているリフォーム会社もあるのです。

これはなにもお風呂に限ったことではないのです。トイレやキッチンなどの水まわりリフォームは、時期を逃がさないことが肝心なのです。しかし早めのリフォームといっても早すぎてもムダですし、遅すぎると損をしてしまいますので、水まわり全体のリフォーム時期の見極めをするために工務店やホームセンターのエクステリア部門の方に相談してみるのが良いと思います。

浴室リフォームの時期は(2)

水まわりのリフォームで金額がかさむのがお風呂ですが、お風呂のリフォームをお得にするコツは、一歩早めのタイミングで行うことなのです。腐食が進む前にリフォームをすれば、その分の補修費用を節約することができ、またこの10年で急速に進化した最新の省エネ設備や家事ラク設備によって、ランニングコストの軽減や掃除が楽になるメリットを早く享受できるようになるのです。

特に、家庭におけるエネルギー消費の中でも、お湯を沸かすために使っているエネルギーの割合は多いですので、給湯器の省エネ性能は光熱費に大きな影響を与えるのです。このようにタイミングを逃がしたまま時期を重ねていくと、補修費用などによる工事費の増大に加え、これらのランニングコストの差額が積み重なり、損が増えていくのです。

お風呂のリフォームをひとあし早くリフォームすれば得になるというのはどのようなことかと言えば、腐食が進む前にリフォームすれば、無駄な費用が掛からない。節約エコな設備機器の登場により、水道光熱費の差額が大きくなっている。掃除などの家事に掛かる時間と費用を節約できるようになるのです。

またお風呂は危険な場所の上位なのです。現在は、交通事故より家庭内事故による死亡者数が3倍も多い時代なのです。中でも浴室での死亡事故は多く、湿度差によるヒートショックが大きな原因となっているのです。

古い浴室は断熱性が低く、暖房設備も整っていないために冬に寒く、ヒートショックを起こしやすい環境にあるのです。ヒートショックとは、温度差による急激な体調変化のことで、温かい部屋から急に寒い空間に入るとおこる現象で、高齢者の方や高血圧の方がなりやすいですので、お気を付け下さい。

浴室リフォームの時期は

水まわりのリフォームで高額なのがお風呂なのです。また、お風呂のリフォームは、時期を逃すと余分な費用がかさみやすいという特徴があるのです。つまり、お風呂リフォームの損得はタイミング勝負なのです。そこでリフォームの時期を知るポイントや、お風呂と一緒にリフォームして得なものを考えていくことにします。

15年を超えると浴室内にカビや汚れが目立ちだし、そろそろ新しいお風呂にしたいと思い始めるようになるのです。お風呂のリフォーム時期の目安は1520年なのです。このタイミングを逃がすとリフォーム費用がかさむだけでなく、その後の維持費用もかさむ傾向にあるのです。

お風呂というのもは常時お湯が掛かる場所なのです。中に水が浸入して土台が腐食していたり、シロアリの被害にあっていたりすれば、それだけ余分な費用が掛かるのです。また古いお風呂は、新しいお風呂に比べて維持費が掛かり、健康に被害を及ぼすこともあるのです。

そこでお風呂のリフォームの時期を知らせるポイントは、まず、築20年を過ぎてお風呂のメンテナンスを一度もしていない。お風呂の隣の洗面脱衣室の床がぶよぶよしている。浴室の壁や床、浴槽にひび割れ、サビが出ている。浴室内のカビがひどくなった。排水口の掃除をしても排水が流れにくく匂うようになった。水栓金具の温度調整がききにくくなってきた。お風呂の外の壁に水が出た跡がある。といったことで、一つでも当てはまるようならばリフォームの時期となっているのです。

特に、洗面脱衣室の床がぶよぶよするとか、浴室内のひび割れ、外壁への水の染み出しは要注意と言えますので、早めに業者に相談あるいは診てもらうようにして、リフォームを検討する必要があるのです。

トイレリフォームの甘い罠(3)

トイレリフォームでよく失敗する事例を挙げてみましたので参考にしてみて下さい。まず、雰囲気のある間接照明にしたら、暗すぎて健康チェックができず、また小さな子供が夜中にトイレに行きたがらなくなった。

また、自然の光を取り込もうとして、窓を大きくしたら、外からの視線が気になり、年頃の娘さんが嫌がるので、結局カーテンを取り付けることになった。

トイレットペーパーや衛生用品を吊戸棚に収納したので、便座に座ったままでは手が届かず、いちいち立ち上がる必要があるため、仕方がないので床置きの小さな収納家具を買って使っているが、床の掃除が大変な上に、不潔な感じがしている。

子供が小さいので、他の部屋と一段低いトイレの床を他の部屋と同じ高さに上げたのだが、確かに段差がなくなり危険度は低くなったものの、扉は内開きのままだったので、ドアを開けるたびにいつもスリッパが引っかかり苦労している。

トイレ掃除がしやすいようにと、水を流せるように床に排水口を設けたが、滅多に水を流さないので、封水が蒸発し、下水の匂いが上がってきてトイレの中がいつもイヤな匂いがしている。

トイレリフォームの成功の秘訣は、安全・快適・清掃なのです。安全のためには手すりの取り付けをし、照明は少し明るめで省エネタイプのLEDを選ぶのが良いのです。また、快適のためには、便器やアクセサリーのサイズにも注意が必要なのです。トイレは狭い空間ですので、身動きが取れないということにならないように注意して下さい。

また、トイレは湿度が高い場所です。壁には調湿、消臭機能がある壁材を選び、気持ちのいいトイレにすることが大切なのです。特に床は掃除のしやすいものを選ぶようにし、耐水性だけではなく、耐アンモニア性のある床材を選ぶようにして下さい。